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当社が応援している個人、団体、スポーツのチーム、イベント、施設のご紹介。
7年間過ごしたオーストラリアより帰国した1999年にFJ1600でデビュー。
鈴鹿選手権・TI英田選手権に参戦。以降、フォーミュラ・トヨタやフォーミュラ・コリアなどで腕を磨き、2002〜2003年は全日本F3選手権に参戦。
プライベーターチームで年間を通して唯一の優勝を飾るなど活躍した。
また、2年続けてマカオGPなどの世界選手権も経験。
2004年には全日本GT選手権にもデビュー。デビュー戦でファステストラップを叩き出すなど注目を浴びた。
同年にはスペインで繰り広げられるWorld Series by NISSANに参戦し、翌年2005年のGP2シリーズへの切符を手に入れた。
2005年、GP2第9戦フランスGPでは、F1を含む国際F3000以上のクラスで、当時日本人史上初となる2位表彰台を獲得するなど、2シーズンを通して世界中の強豪を相手に戦った。
以降もGP2アジアシリーズ、フォーミュラ・ニッポン、アルゼンチンでのTOP RACE、FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)やニュルブルクリンク24時間レースをはじめとする様々なシーンで活躍。
スーパー耐久シリーズ においては2009年、2013年にST3クラスで、2021年はST1クラスでシリーズチャンピオンを獲得。
2004年より参戦しているSuper GT Seriesでは2014年に大阪トヨペットを母体としたLM corsaへ移籍。
Super GTではこれまで通算9勝をあげているが、その内3勝はチームLM corsaのもとで挙げた勝利である。
1995年9月12日生まれ
2007年からレーシングカートを始め、2013年からはスーパーFJに参戦し、同年に鈴鹿シリーズのチャンピオンを獲得。
メカニック見習いも務めながら2016年からはFIA-F4選手権、スーパー耐久に参戦。
2018〜2021年には全日本F3選手権(Super Formula Lights)に参戦した。
2020年から大阪トヨペットを母体に持つLM corsaからSUPER GTのGT300クラスにデビュー。
2021年には2勝を挙げ、シリーズ3位を獲得した。
1992年にカートを初め、1996年には全日本F3選手権に参戦。デビューレースでポールポジションを獲得し、第2戦ではF3選手権史上初の兄弟によるワンツーフィニッシュを記録。 2001、2002年と鈴鹿1000kmレースに出場し2年連続総合優勝を飾った。以後2002年より2007年まで全日本GT選手権(現SUPER GT)に参戦し続けた。
また、2007年はスーパー耐久シリーズにてクラス3 にエントリーした#41 SABOTAGE Zのコーディネーターを務め最終戦では自らドライブ、クラス優勝に導いた。 2008年のレース活動は、鈴鹿1000kmの1戦にとどまるものの、サーキットで「観戦環境の向上」を目的としてコミュニティーイベント・スペース脇阪家(わきさかや)やファンクラブミーティングも開催し、寿一との兄弟プロデュースでそのセンスと柔軟性を発揮している。 なお、2009年からはレース活動に加え、ポルシェ公認インストラクターとしてドライビングテクニックを幅広く伝授している。
出身地:大阪市
幼少期に 父の影響を受け 空手を始める。
極真空手世界ジュニア2位
新空手全日本K4グランプリ3連覇を含む優勝4回
正道会館全日本ジュニア優勝
内田塾全日本ジュニア2連覇
...等々、数々のタイトルを獲得。
中学校進学を機にボクシングを始め、
U-15ボクシング全国大会2連覇。
高校進学後は、国体・インターハイ・全国選抜をそれぞれ2度優勝、高校6冠の偉業達成。
2018年8月には、AIBA世界ユース選手権で銅メダルを獲得。
2021年9月、総合格闘技、修斗でプロデビュー。
総合格闘家、宇佐美秀メイソンは実弟。
出身地:大阪市
幼少期に 父の影響を受け 空手を始める
新極真空手世界ドリームカップ準優勝
新空手全日本大会K4グランプリ優勝
内田塾全日本大会ジャパンゲーム2連覇
...等々、空手、アマチュアボクシングで数々のタイトルを獲得
約4年のカナダ留学から帰国した格闘技界の『 悪童 』
総合格闘家、宇佐美正パトリックは実兄
2017年 JOCジュニアオリンピック U12 チャンピオン
プロサーファー、原田泰三の息子で自身も「JOCジュニアオリンピック U12」をはじめ、次世代サーファーを発掘する「OAKLEY TRY OUT 2017」AA-Kids(U-12)等の大会でも優勝経験を持つ期待のサーファー。
1986年5月生まれ 埼玉県出身
所属:フリー
2012年 【ステップアップT】こうぎん Duoカード・レディース 2位T
2013年 【ステップアップT】山陽新聞レディース 9位T
2014年 【ステップアップT】Duoカード・レディース 10位T
2015年 フジサンケイレディス 31位T
2017年 サマンサタバサガールズコレクション・レディース 2位T
2018年 サントリーレディスオープン 3位T
2019年 【ステップアップT】山陰合同銀行 Duoカードレディース 優勝
2023年 三木市レディースゴルフトーナメント 優勝
2014年度LPGAプロテストを合格したフレッシュな新人女子プロゴルファー。
10歳の時に父親に連れられて始めたゴルフ。ジュニアゴルファーとしてメキメキと頭角を現し、高校進学時には将来の夢であった看護師を目指しながら、ゴルフもできる埼玉平成高校に進学。
片道2時間以上かけて通い続けた頑張り屋であり、全国大会に出れたらゴルフを続けようと決めて見事実現し、プロを目指すことに。
これまでにも翌年の出場権をかけた予選会で好成績をおさめ、TPD単年登録でステップアップツアーに出場し、上位に進出するものの、肝心のプロテストではミスが続き、最後の挑戦と決めて臨んだ2014年のプロテストで見事合格。ようやく名実ともに新人プロゴルファーとしてスタートを切りました。
本年度はLPGA下部ツアーのステップアップツアーに全戦出場と推薦の得られたレギュラーツアーの予選会に出場予定。
さっそく4月の「フジサンケイレディーストーナメント」では予選会を通過し、本選でも31位タイに入りました。
正確なショットは師匠でもあるQP関雅史氏の折り紙つき。上位進出を狙える実力を備えた新人プロゴルファーです。
【ゴルフ歴】
14歳から
【ライセンス】
JPDA(日本プロドラコン協会)ツアープロ C級ライセンス
【趣味】
ショッピング
【経歴】
大阪桐蔭高校ゴルフ部出身。
高校卒業後、5年間研修生をし、現在は多数試合に出場している。
【所属】フェジョン・プレット(サンバチーム)
9歳からサンバを始め、19歳単身リオデジャネイロにサンバ留学。ブラジル現地チームSALGUEIRO(サウゲイロ)に所属し、オーディションにより選抜されるポジションでリオのカーニバルに出演。2009年にはチーム優勝を経験。現在まで10数回リオと日本の往復生活をしカーニバルに出演している。
リオ・オリンピック開会式、閉会式にキャストダンサーとして出演。そしてリオ現地のJAPANハウス、エキシビションステージでは日本のサンバチームとして史上初の出演。
日本では「MEGUサンバダンス」を主催し、神戸のサンバチーム「Feijao Preto(フェジョンプレット)では、ダンサーリーダーを務める。SMAP、山下智久、葉加瀬太郎コンサートツアー等に出演。
メディアでは情熱大陸、ナカイの窓、ジョブチューン、ニュースZERO、NHKサンデースポーツ、題名のない音楽会、初耳学その他、多数の特集が組まれる。
第5代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン
第2代日本女フライ級チャンピオン
第8代WBO女子世界スーパーフライ級チャンピオン
出身地:長野県
ライセンス取得:2011.7.24
プロ戦績:21戦16勝(6KO)5敗
スポーツ歴:全日本大学バスケットボール選手権大会 4位
コーニッシュは大阪トヨペット株式会社、トヨタカローラ大阪株式会社、株式会社トヨタレンタリース大阪、大阪ガス株式会社、丸紅都市開発株式会社
株式会社チャーム・ケア・コーポレーションとパートナー企業として皆様のサービスに貢献いたします。